ラベル フォトリーディング の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フォトリーディング の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

20091126

とにかく質問を考える

「準備」ができた後のフォトリーディングは、技術的なことばかりになります。
「フォトフォーカス」とか「 スーパーリーディング」とか「ディッピング」です。
この辺は実際練習しないと上達しません、とにかく実践あるのみでしょう。

こうして改めて考えると、どう考えてみても10倍速く本が読めているとは思いません。
というよりも、本を読む時間は単純に読むよりよっぽど時間がかかっているように思われます。

そう思って、中途半端に投げ出してきました。
しかし、最近やっと本を早く読むのではなく「情報を早く定着させる」ということに気づきました。
そのきっかけだけ忘れないように書いておきます。

私は仕事柄いろいろな資格についての知識を身につける必要がありました。
ただ、当然自分が受験するわけではないのでそんなに深いところまで本格的に勉強はしません。
勉強されている方から質問されたところだけをネットで調べたり、テキストを探したりして返答するくらいです。
そんなことを1年くらい繰り返していると、不思議ですが私のことを「先生」と呼ぶ方が必ず出てきます。大して勉強もしてないのに!以前はこんなモンだろうな、と流してきました。
でも急に「これは読書や勉強に役立つのでは?」と気づきました。

1年くらいかけて受動的に(質問を受けて)、やっていることを、自発的、意識的に質問を作って、すごいスピードで繰り替えせば、短期間、短時間で同じ状況が作れるのではないか?と。
で、よく考えてみたら、これがフォトリーディングに似ていたわけです。
ただ足りないところが一つだけあって、人に教える、というところが欠けています。要はアウトプットですね。それは、このブログで代用できないかなぁ、と思っています。

これからはこのことを意識して、バリバリ読書したいと思います!


本日のBGM

ルーシーの子どもたち
ソウル・フラワー・ユニオン
スリーディーシステム (2009-07-02)
売り上げランキング: 19349

20091124

情報の処理スピードを早くする

さて、本を早く読む必要はなくなりました。
好きな本はゆっくり楽しく読めばOKです。 特にミステリはゆっくり読みましょうw。
異邦の騎士 改訂完全版


ここで考えるのは、限りある人生の荒波を乗り切り、楽しく生きるために必要な情報を本から得るためのコツです。


フォトリーディングのプロセスは次の通りです。

「準備」→「予習」→「フォトリーディング」→「活性化」→「高速リーディング」

今までは1秒で1ページを見る「フォトリーディング」とか「ミカン集中法」が重要だと思っていました。でも、よくよく考えるとこの辺りは適当で問題ないですね。

で、具体的な方法を考えていきます。

<準備>

やっぱりここが一番重要に思います。
まずは本を読む目的がはっきりしないと意味がないわけです。今まではここを全く軽視してました。ここで自分にする質問は重要、というかこの質問が決まれば75%は達成。

①「読む本からズバリ、何を得たいのか?」
②「その本は、自分にとってどのくらいの価値がある?重要?どんなメリットがある?」
③「欲しい情報はどのくらい?大まかな概要いいの?要点だけでいいの?全体的?詳細?」
④「どのくらいの時間をかけられるの?」

この質問がしっかり出てこなければ、、読む価値がない!と判断して別のことをすることもできます。


今後は本を読む前にこの質問を書き出してからスタートしたいと思います。
あまり時間がない時には「私は○○で、必要な○○○について情報を得たい」くらい書いてから読み始めます。


とりあえず、EVERNOTEにテンプレートとして入れておきました。本を読む前にはまずそれを埋めてからスタート!



本日のBGM

The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery
Wes Montgomery
Universal (2008-06-03)
売り上げランキング: 18284

20091123

10倍速く本は読めない!

早く本を読めれば実にいろんなことができるんじゃないか?と思って、もう10年くらい速読を身につけようとしています。
10年くらい前には、ソフトを使って目を早く動かす訓練をしたことが懐かしく思い出されます(遠い目)ww。
で、5年くらい前からは、当然フォトリーディングに目がいきます。有名なあなたもいままでの10倍速く本が読めるを買って読みました。ただ、全く上手くいかず講座にも参加しようと思いつつできずじまい。よくある話です。

で、突然最近閃いたんです。「本は10倍速く読めない!」。というか「早く読む必要はない」と。

当たり前ですが、「本を読む」、という行為自体には何の意味もありません。そこから知識をインプットして、それを如何にアウトプットするかに価値があります。つまり、得た情報の処理に価値があり、いくら早く本が読めても、その情報の処理が早くできなければ意味がない、逆に言えば情報の処理さえ早くできればそれでOKです。
図解の10倍本の前書きでも神田さんが書いています。
たとえば、最近、ボクは大正時代から昭和時代までの歴史に関する知識をベースに本を書かなくちゃならなくなった。しかし、歴史なんて、高校のときに学んだだけだから、恥ずかしくなるほど知識がない。ところが、フォトリーディングができるから、全く不安がないんですよ。結局50冊以上の本を、一日で処理しちゃいました。
「フォトリーディング・ホール・マインドシステム」は、速読というよりは、文書処理法、または情報処理法です。
この、処理の仕方を学べば良いわけです。
1回読んだ本を知識として定着させるのにどのくらいの時間がかかるのか正確にはわかりません。私の経験では必要な時に読み返して覚える、というか全然覚えてないので、再利用することもなく読んで満足!ということがほとんどです。
この読んで満足!を使える知識に変換するのが速読という訳ですね。
そのあたりを意識して、再度フォトリーディングのシステムを考えてみたいと思います。


本日のBGM

Express Yourself: The Best of Charles Wright
Charles Wright & the Watts 103rd Street Rhythm Band
Warner Archives (1993-09-08)
売り上げランキング: 256786